Recruit 教育制度・福利厚生

イメージ:教育制度・福利厚生

家庭との両立を支援し、教育制度でキャリア成長の機会を提供しています。
さらに、平均年齢や育休取得率などの数字もご紹介します。

Educational
System
教育制度

メンター制度

経験豊富な社員が「メンター」として、
成長をサポートします。

メンター制度とは、経験豊富な社員が若手社員に対して、個別の指導とアドバイスをするものです。
担当の先輩社員が各新入社員の育成にあたり、業務の支援のみならず、精神的な支柱にもなりながら成長を支援する制度があります。

写真:先輩社員が若手社員の作業を見守る様子

新卒採用:1年間
キャリア採用:6ヶ月間

  • ① 会社生活における不安、疑問の解消、日常生活上の相談相手
  • ② 社内のルール、取り組み、社会人としてのマナーなどの指導育成・助言
  • ③ 新卒・キャリア採用者の能力、適正、性格に応じた組織への融和

資格取得の支援

社員一人ひとりのキャリア形成を大切にします。

社員が安心して日々の業務に向き合うことができるよう計画的にキャリア形成をサポートします。
経験年次に応じた人事研修制度、業務に必要となる資格取得サポート。
※ただし会社の指定資格に限ります。

Child Care 育児休業制度

育児をしながらのキャリアを支援するため、柔軟な育児休業制度を提供しています。
フレキシブルな勤務時間等を活用し、仕事と家庭のバランスを取りながら働くことができます。

写真:女性社員とそのお子様

産休の後、約1年8か月の育児休業を取得し、2023年4月に復職しました。

育休中は、子どもの成長をそばで見守り、その喜びを一緒に共有できたことが何より嬉しかったです。また、産後の身体の回復や、乳児期の頻回授乳など赤ちゃん特有の生活リズムで過ごすためにも、育休期間は必要不可欠でした。
収入面では、一定の要件を満たすと受けられる育児休業給付金や保険料の免除があり、生活の支えとなりました。

現在は、短時間勤務で休業前と同じ部署で支払業務を担当しています。
上司や仲間が配慮してくれ、時には在宅勤務で対応させてもらうなど働きやすい環境に感謝しながら、日々の業務に取り組んでいます。

長期休業することで様々な不安はありましたが、一定期間育児に専念できたこと、再び職場に戻り好きな仕事ができている今、育児休業を取得したことは本当に良かったと思います。

資材部 女性社員

写真:男性社員とそのお子様

子が生まれるだけで親は親になるわけではない。

この度、次男の出生に伴い育児休業を取得させていただきました。
思い返せば長男出生の時は当時の仕事が忙しく家事、育児を手伝うという感覚でいました。

今回の育児休暇は妻と長男と一緒になって育児の大変さ、子の成長の喜びを感じるとても有意義な期間となりました。また、二児の父親としての自覚を促されたとても重要な時間でもありました。

かけがえのない機会を与えてくれた職場に恩返しできるよう、今後は家事育児を頑張りながら仕事も全力で邁進したいと思います。

整備部 男性社員

私は半年間と比較的長い期間、育児休業を取得しました。毎日、育児に追われ、仕事とはまた違った大変さを感じる日々でした。一方、あっという間に成長していく子供の姿をじっくり見守ることができ、本当に貴重な時間でした。職場に復帰してからは、子供の急な通院でお休みをいただくこと等もありましたが、周囲の方々の温かいお心遣いにより、仕事と育児の両立に励むことができています。

私は品質保証部で整備管理にかかわる事務の仕事をしており、復職後も時間短縮勤務で休業前と同じ部署に戻りました。勤務できる時間が育児休業前より短かったので、締め切りを常に意識し、優先順位をつけて業務に取り組むよう心掛けています。

育児休業で経験したことを、今後の仕事にも活かしたいと思います。

品質保証部 男性社員

By Numbers 数字で見る

39

(2023年9月現在)

男性 85.7

女性 14.3

(2023年9月現在)

9

(2023年9月現在)

男性 67

女性 33

(2023年4月入社)

78.2 %

(2020年~2022年入社)

59 %

2020年度

40 %

2021年度

46 %

2022年度

月平均 21 時間

(2022年度)

60 %

(2023年9月現在)

操縦職 15 %

整備職 50 %

運航管理職 14 %

営業職 7 %

事務職 14 %

男性 100 %(3名)

女性 100 %(1名)

(2022年度)

1.68

(2023年6月現在)

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